1948-06-12 第2回国会 衆議院 予算委員会 第31号
○北村國務大臣 今回だけというわけではありませんが、入れない方が妥当であるという考え方でいろいろ練つた後、最初の案より変つた——最初の案というのは、ちよつと今記憶ありませんが、御指摘のようでありますから、そうであると思います。
○北村國務大臣 今回だけというわけではありませんが、入れない方が妥当であるという考え方でいろいろ練つた後、最初の案より変つた——最初の案というのは、ちよつと今記憶ありませんが、御指摘のようでありますから、そうであると思います。